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<パレスチナ> 私たちに何ができるの?

みなさま、

岡です。
あさって9月10日(土)は、アフガニスタンの映画上映会と
講演会を開催しますが、それに続いて、翌17日(土)には、
「<パレスチナ>私たちに何ができるの?」と題して、

パレスチナ関連の映画上映会と講演会を開催します。

以下、詳細です。

=== 転載・転送歓迎 =========================
<パレスチナ> 私たちに何ができるの?
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2011年9月17日(土)1:30~(1:00開場)
会場:京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
★申し込み不要 / 資料代1000円
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1982年9月16日から18日にかけて、レバノンの首都ベイルート
郊外にある隣接する二つのパレスチナ難民キャンプ、サブラーと
シャティーラで虐殺が起こり、住民2000名以上が殺されました。
キャンプに入り、虐殺を報道した広河隆一さんが中心になって、
数年後、この事件で親を殺された子どもたちを支援するために、
「里親運動」が日本で始まりました。その出来事から29年が
たっても、虐殺の歴史はエンドレス・フィルムのように続いて
います。

サブラーとシャティーラの虐殺が起きた9月17日、里親運動の
原点となった出来事を今いちど心に刻み、パレスチナについて、
そして、私たちに何ができるのか、ともに考える場をもちたいと
思います。

第1部では、「夢と恐怖のはざまで」のメイ・マスリ監督が
同作の3年前にシャティーラ・キャンプを舞台に、障害をもつ
10歳の少年を語り手に、レバノンでパレスチナ難民として生きる
ことの困難、そしてパレスチナ人にとってパレスチナとは何かを
描いた秀作、「シャティーラ・キャンプの子どもたち」を上映
します。
第2部では、岡が「パレスチナ問題とは何か」について概説し、
現地調査から戻られたばかりの清末愛砂さんに、西岸の最新の
状況についてご報告いただきます。
第3部では、JCCP(パレスチナの子どもの里親運動)ほか、
関西をベースにパレスチナ関連の活動をおこなっているNGOの
取り組みをご紹介します。身近なところから、私たちにできる
ことをともに考えたいと思います。

■プログラム
Part 1 映画「シャティーラ・キャンプの子どもたち」
 (メイ・マスリ監督、1997年、47分)
Part 2 講演
 講演1 岡真理「パレスチナ問題とレバノンのパレスチナ難民」

 講演2 清末愛砂「西岸 最新事情」
Part 3 「私たちにできること」パレスチナ関連NGOの活動紹介
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■講師紹介
清末愛砂(きよすえ・あいさ)
専門はジェンダー法学、パレスチナ難民女性のオーラル・ヒストリー研究。ISM
(国際連帯運動)のメンバーとして占領下の西岸でパレスチナ人の人権擁護活動に携
わる。著書に『母と子でみる パレスチナ占領に立ち向かう』(草の根出版)ほか。
島根大学教員。里親。

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岡 真理(おか・まり)
専門は現代アラブ文学。東京外国語大学でアラビア語を学ぶ。在学中に、パレスチナ
人作家ガッサーン・カナファーニーの作品を通して<パレスチナ>と出会い、以来、
関わり続ける。著書に『アラブ 祈りとしての文学』(みすず書房)ほか。京都大学
教員。里親。
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主催:PJ21(京都大学大学院 人間環境学研究科 岡真理研究室)
PJ21kyoto@gmail.com

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以上
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