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リーズ<9・11、アフガニスタン空爆から10年を考える>

みなさま、

京都の岡真理です。

9・11そしてアフガニスタン空爆から10年目を迎えるこの秋、
アフガニスタン関連の講演会を京都大学にて、3回シリーズで
開催しております。
9月10日のシリーズ第1弾、「ヤカオランの春」上映+田中
浩一郎さんの講演「アフガニスタン 終わらない苦難の歴史」
に続いて、シリーズ第2弾は、10月8日(土)(10年前の
この日、アフガニスタン空爆が始まり、以後今日まで続く
「対テロ戦争」が始まりました)、モフセン・マフマルバフ
監督の名作「カンダハール」の上映と鈴木均さんの講演
「アフガニスタンはどこへ行くのか~9・11から10年を迎えて~」
をお送りいたします。以下、詳細です。

★会場が変更になりました。ご注意ください。

★同日、11時半より「ヤカオランの春」を再上映します。
前回、見逃された方はこの機会にぜひ!

===転載・転送歓迎=========================
シリーズ<9・11、アフガニスタン空爆から10年
 ~アフガニスタンと世界と私たちの今を考える~>

■第2回 2011年10月8日(土)1:30~(1:00開場)

◎映画「カンダハール」(モフセン・マフマルバフ監督、2001年、87分)
◎講演 鈴木均さん(アジア経済研究所)
 「アフガニスタンはどこへ行くのか~9・11から10年を迎えて~」
★会場:京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟地下 1B05教室
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
(吉田南キャンパス正門入ってすぐ左手の建物の地下です)
★申し込み不要 / 資料代700円

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アフガニスタンを今いちど、想起するために――
9・11によって、それまで関心の埒外に打ち捨てられていたアフ
ガニスタンは、にわかに世界の耳目の的になりました。しかし、
2003年、イラク戦争が始まると、世界の関心はイラクに注がれ、
アフガニスタンは再び、忘却の深淵に飲み込まれていきました。
10年たっても米軍・NATO軍の駐留は続いています。9・11、
そしてアフガニスタン空爆から10年を迎える今、あらためてア
フガニスタンについて想起し、私たちが果たすべき応答責任ついて、
ともに考えたいと思います。

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【講師プロフィール】

鈴木 均(すずき・ひとし)
アジア経済研究所 地域研究センター 主任研究員。専門はイラン・アフガニスタンの
地域研究。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。同研究科にて博士号取得。
1986年、アジア経済研究所入所。1989年から1991年まで、および1999年から2001年ま
で、2度にわたり、それぞれ2年間ずつ研究調査のためテヘランに在住。主著に『現代
イランの農村都市』(勁草書房、2011年)、『アフガニスタンと周辺国---6年間の
経験と復興への展望』(編著、アジア経済研究所、2008年)ほか。

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【映画「カンダハール」】

カナダに暮らす亡命アフガン人の女性ジャーナリスト、ナファスはある日、ターリ
バーン支配下のアフガニスタンに残してきた妹から、人生に絶望したので次の皆既日
蝕の日に自ら命を絶つという手紙を受け取る。妹を救うため、ナファスは再び故国の
土を踏み、ブルカをまとい、妹のいるカンダハールを目指す。その旅の途上で彼女が
目にしたアフガニスタンの姿とは…!?
世界から忘れ去られたアフガニスタンにイメージを与えたい…イランの名匠モフセ
ン・マフマルバフ監督の名作。ユネスコのフェデリコ・フェリーニ賞受賞。
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主催:PJ21(京都大学大学院 人間環境学研究科 岡真理研究室)

PJ21kyoto@gmail.com
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■「ヤカオランの春」再上映

◎8日(土)11時半~(開場11:15)
◎会場同じ(吉田南キャンパス、総合人間学部棟地階1B05)
◎資料代300円
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1978年の共産党クーデタから2001年の空爆に至るまでの
アフガニスタンの占領と内戦とターリバーン支配のもとでの
20年にわたるアフガニスタンの苦難の歴史を、ひとりの

老年の難民の教師の人生に重ね合わせて描くドキュメンタリー。
川崎けい子・中津義人監督作品、2003年、83分。
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<今後の予定>

■第3回 2011年10月29日(土)1:30~(1:00開場)
◎講演 マラライ・ジョヤさん(人権活動家・もとアフガニスタン国会議員)
 「祖国に自由と真の民主主義を求めて~占領・軍閥・原理主義との闘い~」
◎会場 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟地下講義室

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以上
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