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イスラエルのあり方に異議を唱えるユダヤ人(ナクバ連続上映会)

みなさま、

京都の岡真理です。
京都も寒さが緩んでまいりました、陽射しに「春」を感じます。

恒例となりました、広河隆一監督『パレスチナ1948 NAKBA』(アーカイブス版)
連続上映会のご案内です。

ところで、私はパレスチナ問題についてお話させていただく機会がありますが、
会場からの質疑応答でよく出る質問のひとつが、
「イスラエルのあり方に異議を唱えるユダヤ人はいないのでしょうか?」
というものです。

もちろん、います。
でも、日本のマスメディアでは、その声は残念ながら、ほとんど紹介されていません。
たとえば、ヤコヴ・ラブキンさんの『トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』(平凡社、2010年)は、シオニズム運動の誕生当初から、ユダヤ人自身がこれを批判し、今日に至るまで、その批判の伝統が続いていることを明らかにしています。
同時に、広河隆一監督『パレスチナ1948 NAKBA』(アーカイブス版)の第6章「ユダヤ人の平和主義者」も、パレスチナ人に連帯するイスラエルのユダヤ人に焦点を当てています。

さて、昨年1月より、京都・パレスチナの子どもの里親有志の会、つばめクラブとの共催で、毎月1回、広河隆一監督の『パレスチナ1948 NAKBA』(アーカイブス版)を1巻ずつ、鑑賞しています。
第13回目となる今月から、そのユダヤ人の平和主義者を扱った、その第6章に入ります。
第6章は全部で6巻。これから半年間にわたり、イスラエルのユダヤ人によるシオニズム批判を観ていきます。

文献としては、上に挙げたラブキンさんの『トーラーの名において』、昨年、ラブキンさんが日本の読者用に書き下ろされた『イスラエルとは何か』(平凡社新書)、そして、シュロモー・サンドさんの『ユダヤ人の起源』などが参考になります。

毎回、参加者は少人数ですが、上映後に内容について、濃密な質疑応答、ディスカッションもしています。

市民の方、学外者の方でも、どなたでも参加できます(申し込み不要、入場無料)。
お時間とご関心のある方は、お気軽にご参加ください。
また、周囲の方にもお知らせいただければ幸いです。

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広河隆一監督『パレスチナ1948 NAKBA』(アーカイブス版)
連続上映会 第13回のご案内
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日時:2013年2月18日(月)午後6:45〜(開場6:30)
会場:京都大学吉田南キャンパス、総合人間学部棟地下、1B05教室
   http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

 *時計台キャンパスの、東一条通を隔てて、南側にあるキャンパスです。
  その正門を入ってすぐ左手にある建物の地下です。
  午後7時以降は、東一条通に面した北側の通用門からお入りください。

作品:第14巻 第6章 ユダヤ人の平和主義者
   6−1.パレスチナ人とともに(前半)

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★「ナクバ 連続上映会」は、原則、毎月第3月曜日に開催しています。
★「ナクバ アーカイブス版」は、京大総合人間学部・人間環境学研究科の図書館
でもご覧になれます。

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主催:京都・パレスチナの子どもの里親有志の会
   つばめクラブ
   PJ21(京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室)
お問い合わせ:PJ21kyoto@gmail.com
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