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パレスチナ「占領と人権」講演会のご案内(3月1日@京都大学)

みなさま、

京都の岡真理です。
外にでるたびに、陽の光がずいぶんと春めいてきたことを感じます。
昨年、ガザに入ったのは今頃でした。
破壊しつくされた瓦礫の中で、寒さに耐えていた人々の冬が、ようやく終わろうとしています。

さて、講演会のご案内です。
3月1日(日)、人文地理学会政治地理研究部会との共催で、パレスチナ人地理学者ラーセム・ハマーイシー先生(ハイファ大学)をお招きし、「占領と人権」をテーマに、京都大学で講演会を開催いたします。

ハマーイシー先生のご講演に先立って、前座で、わたくしの方から、イスラエルの占領の暴力について全般的なお話をさせていただき、そのあと、ハマーイシー先生から具体的な詳細についてお話いただく予定です。

昨夏のイスラエルによるガザ攻撃の直前、東エルサレムの17歳になるパレスチナ人の少年がユダヤ人入植者に生きたまま焼き殺されるという痛ましい事件がありました。
大規模軍事攻撃によって大量殺戮が繰り返されるガザや、エルサレムにおけるパレスチナ人による「テロ」は大きく報道されますが、占領下の東エルサレムや西岸地区ですさまじい人権侵害が進行していることは、ほとんど知られていません。

また、沖縄の基地問題を考える上でも、パレスチナにおける「占領と人権」について知ることが、私たちの問題理解を深める一助になるのではないか、と思います。

みなさまのご来場をお待ち申し上げております。
以下、講演会の詳細です。

■転送歓迎■
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「占領と人権」講演会

パレスチナの長期占領
―それが意味するものと私たちの課題―

日時:2015年3月1日(日)14:00~17:00

会場:京都大学吉田南総合館西棟4階 共西41教室 
 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html
*81番の建物の西側(左側)の棟です。
*東大路通りに面した西門(グラウンドのすぐ南側)から入って、直進、正面の建物です。
 正面玄関入ってすぐエレベータがあります。

プログラム
情勢説明:「占領というテロル―反開発、スペィシオサイド、漸進的ジェノサイド」
発表者:岡 真理(京都大学 : 現代アラブ文学、パレスチナ問題)

講演:「イスラエルによるパレスチナ長期占領―その意味と課題」
  "The Israeli Long Occupation of Palestinian Territory:Implications and Challenges"
発表者: ラーセム・ハマーイシー(ハイファ大学:地理学、地域計画)
     (英語発表には逐次通訳がつきます)

*ラーセム・ハマーイシー(Rassem Khamaisi)氏紹介
1993 年にエルサレム・ヘブライ大学より博士号(地理学)取得。
現在、ハイファ大学地理・環境学部教授。専門は都市・農村地理学、
特にイスラエル領内、被占領下パレスチナ、およびエルサレムの都市・
地域計画について研究。また、イスラエルや占領地のパレスチナ人
NGO のメンバーとして公共・環境政策、住民参加、地域計画・開発に
取り組み、イスラエル内務省や土地行政局が助成するプロジェクトに
携わる。隔離壁がエルサレムやイスラエル国内のアラブ人に与える
影響の研究はじめ編著書・論文多数。

主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室
   人文地理学会政治地理研究部会
   大阪市立大学人権問題研究センター

協力 :(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
   市民社会フォーラム
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